呟き2
約束したはずだよね。

憶えているよ。
胸一杯の期待と恐怖で踏み出した一歩一歩。

君たちは黒い風の間に隠れて、
僕の真意を探っていた。

約束したよ。
誰も蔑んだりしないって。

君たちはそれを条件に、
僕の夢を聞いてくれるって言ったじゃないか。

僕は誰も蔑んだりしていない。
誰も陥れたりしていない。

だから想いは君たちの祈りと共に、
僕のそばにあるはずさ。

約束したはずだよね。

僕は忘れない。
それが僕の心の囁きだと、
いつも感じているから。

君たちの赤い命の叫びを、
僕は残らず受け止める準備ができているから

あの時、君たちは確信したはずさ。
恐怖に怯えた寂しい胸に、
限りない想いがあることを。

だから祈りは君たちの願いと共に、
僕のそばにあるはずさ。
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by rug1earth | 2006-04-30 12:47

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自由を求めて空翔る魂の1/3(ラグの独り言)
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